2011/09/05 | ニュース | スウェーデン リンショーピン市発信

IFS、世界トップクラスのEAMソリューション・ベンダーに

ERPソフトウェア「IFS Applications™」のグローバルベンダーであるIFS社は、ARCアドバイザリーグループ(ARC Advisory Group)の調査において、世界トップクラスのEAM(企業設備資産管理)ソリューション・ベンダーの座を獲得しました。同グループの最新の市場調査レポートの中で、IFSのEAMソリューションは、「航空・防衛」、「石油・ガス」、「発電」の3つの産業で上位のシェアを占め、IFSは総合順位で世界第3位のEAMソリューションプロバイダーに位置付けられました。

ARCアドバイザリーグループは、産業界や社会基盤に向けてITに関する調査・助言 を行うリーディング・カンパニーです。同グループが発行した最新の調査レポートである「Enterprise Asset Management and Field Service Management, Five Year Market Analysis and Technology Forecast through 2015(企業設備資産管理とフィールドサービス管理についての2015年までの5年間の市場分析と技術動向の予測)」によると、IFS Applicationsは、EAMソフトウェアとして、多くの資産集約型産業において圧倒的シェアを占めています。IFSのEAMソリューションは、航空・防衛産業で第1位、石油・ガス産業で第2位、発電産業で第3位のシェアを占めています。

ARCアドバイザリーグループのリサーチ・ディレクターであるラルフ・リオ(Ralph Rio)氏は、次のように述べました。「EAMは成熟した技術であると考える人もいます。しかし、今日の動きの激しい市場では、企業設備資産の卓越した運用と 高い水準の資産収益率が求められており、このような背景から、特に資産集約型産業において現代的なEAMシステムへのニーズが高まっています。これらの産業は、単なる保守管理に留まらず、設備資産情報を社内の他の企業情報と双方向にやりとりできるようにしていきたいと考えています 」

IFSのCEOであるアレステア・ソービーは、次のように述べました。「当社は、設立時から、ビジネスの礎のひとつとして効果的な設備資産管理システムの提供に取り組んできました。このたびのARCの調査レポートにより、当社の業種ごとのニーズに特化した製品戦略が、これらの重要な産業で継続的に受け入れらていることがわかり、光栄に思います」

現在、航空・防衛産業、石油・ガス産業、発電産業において、数多くの世界的に有名な企業や組織がIFSを利用しています。代表的なお客様には、米国陸軍および空軍の資材司令部(the United States Army and Air Force Materiel Commands)、グレンランド・グループ、バブコック・エンジニアリング・サービシズ、中国三峡ダム水力発電所、インド国営水力発電所(NHPC)があります。

IFSについて

IFSジャパンは、ビジネス・アプリケーションの主要ベンダーであるスウェーデンのIFS AB(OMX STO: IFS、以下IFS)の日本法人として1997年に東京に設立されました。IFSは、1983年にスウェーデンに設立、IFS Applicationsの開発、販売、導入を行っています。IFS Applicationsは、SOA技術を利用したコンポーネントベースの包括的なERPです。

IFSは、アジリティを追及する企業にとって戦略的に重要な4つのコアプロセス「サービス・マネージメント&設備資産管理」、「生産管理」、「サプライチェーン管理」、「プロジェクト管理」に重点を置き、これらを支援するソリューションの開発に注力しています。IFSは、世界50カ国に2,000社を超えるお客様と2,700人の従業員を擁しています。

Anne Vandbakk 
電話: +46 858 784 500

Frédéric Guigues 
電話: +46 8 58 78 45 00