製品とサービス

IFS Applicationsは、中規模および大規模企業のさまざまな業務プロセスに対応した、包括的なビジネスシステムです。

IFSは、お客様やユーザーグループ、さらに業界のアナリストやIFSの強力なパートナー・ネットワークからいただいた知識や経験を活かし、お客様に特化したニーズを満たすインダストリー・ソリューションを開発しています。

グローバル化、インターネットによる市場の透明性、企業の統廃合や専門化などにより企業の構造改革が進むにつれて、単純に企業を業種という切り口で分類することは難しくなっています。実際のところ、多くの場合、もともと定義された業種ではなく、企業の実際の業務プロセスに注目した方がビジネスや本当の課題をより深く理解することができます。

IFSは、アジリティ(変化に素早く対応できる力)を追求する企業にとって戦略的に重要な4つの基幹業務「生産管理」「サービスと設備資産管理」「サプライチェーン管理」「プロジェクト管理」に重点を置いてソリューションを開発しています。この取り組みにより、IFSのお客様は市場での競争力を強化し、この結果IFSの業種向けソリューションはいくつかの分野で高い評価を受けています。たとえば、航空・防衛産業向けのメンテナンスとロジスティクス・システムの分野において、IFSは世界的なリーダーに位置づけられています。

会計管理、在庫管理、顧客情報管理、従来の生産管理など、市場のあらゆる業務システムに備わっている機能に加えて、IFS Applicationsでは、さまざまな特殊な生産形態や製品ライフサイクル管理の支援に特化した機能を提供しています。その範囲は、製品の製造や施設の建造から、設備管理やアフターサービスにまでおよびます。これは、お客様にとって、大きなメリットになります。つまり、製造や建造の過程で生成された情報は、今後数十年にわたって、製品や施設の保守に必要な情報として活用することができます。

近年、IFSは、ターゲットとするいくつかの業種において、プロジェクト型の事業に対するIT支援のニーズが高まっているのを目の当たりにしてきました。そこで、IFSは直ちに、プロジェクト型ビジネスにおけるコスト、時間、リソース、流動性、リスクの管理に関する課題を満たすために、ソフトウェア・コンポーネントの機能強化に取り組みました。これらの重要な要素の管理を最適化することは、経営効率の改善に加えて、新たなビジネスチャンスを活用する機会を増やすことにもつながります。従来の組織構造とレガシーシステムでは、経営状況をリアルタイムに把握することが困難になり、リソースの手配と調達のバランス管理が難しく、組織の柔軟性を損なうことになります。また、新しいビジネスチャンスのみならず、現在進行中のプロジェクトの収益性を判断することも困難で、コストがかかります。

IFSには、他の基幹業務システムのベンダーに比べて、2つのはっきりと異なる利点があります。IFSの製品はIFS Applicationsにひとつに統合されているということと、IFS Applicationsは10年以上前からコンポーネント構造で構築されているということです。つまり、IFSは、今日のサービス指向アーキテクチャー(SOA)を活用したビジネス・コンポーネントを提供するという点で独自の地位を築いてきた、他に類を見ないベンダーです。

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IFS Applicationsについて

IFS Applicationsの機能とテクノロジーを徹底解説。IFS Applicationsは、あらゆる企業にとって戦略的に重要な4つのプロセス、「サービス&設備管理」、「生産管理」、「プロジェクト管理」、「サプライチェーン管理」を支援する、ひとつの統合型ERP製品です。各業種に関するIFSの深い知識と、会計や人事といった重要なビジネスプロセスのためのソフトウェアとが相まって、お客様のビジネス上のあらゆるニーズを満たしています。

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