JAPAN     Change お問い合せサイトマップログイン

ダウンロ−ド

Meeting The Sarbanes-Oxley Challenge (日本語) — PDFファイル (1.1 MB)

IFSについて

IFS社は、オ−プンスタンダ−ドに基づいて開発されたコンポ−ネントベ−スのビジネスアプリケ−ションの大手グロ−バルプロバイダ−です。IFSのインダストリ−毎に焦点をおいたソリュ−ションは、ERP、エンタ−プライズ・アセット・マネ−ジメント、MRO向けに最適化されています

 

ペ−ジオプション

Home > 業務別ソリューション > 会計 > SOX法への対応

サーベンス・オクスレー法(SOX法)への対応

2002年に米国で制定されたSOX法は、この数十年のうちで企業への影響が最も大きい法律です。この包括的な法律は、企業の財務報告書に対する信頼回復を目的としたもので、株式公開企業に大きな課題を提起しました。と同時に、大きなビジネスチャンスをも生み出しました。IFS Applicationsは、企業が速やかにかつ低コストでこのSOX法に対応するための統合ビジネスソリューションを提供します。加えて、企業のビジネスをより強固で収益性の高いものへと導きます。

IFS Applicationsは、企業がSOX法の主要な条項を順守する支援を行います。例えば、下記のようなことがこの法律では要求されます。

  • 302条 CEOとCFOが企業の財務諸表が正確であることを保証すること
  • 404条 毎年、内部統制の仕組みと手順についての評価を行うこと
  • 409条 企業は財務状態や経営における変更についての情報を開示すること       

IFS Applicationsを利用することで、企業は、日々のプロセスが法に準拠したものであるということが裏付けられます。IFSの統合されたプロセス・モデリングタイプのシステムでは、会計システムの完全性を維持したまま、社内プロセスを図式的にデザインし文書化することができます。必要に応じて、見直しや更新も簡単に行えます。IFS Applicationsのこういった先進的な機能を利用することで、リスクの高い取引を素早く特定し、ある種の変更が起きたときに、自動的に通知を受け取ることができます。また、文書の管理も行えるので、書類は常に正確でかつ最新の状態にあり、監査へも即座に対応できます。

SOX法が求めるプロセスの自動化をIFS Applicationsによって実現することで、企業にとって最も価値のあるリソースである従業員を本来の業務に専念させることができます。結果として、それは、業績の向上につながります。IFS Applicationsは、業界に特化したソリューションを持つ統合アプリケーションとして、企業のコスト削減、収益向上、ビジネスチャンスの拡大などに貢献します。IFSが提供するソリューションは、シンプルで価格的にもリーズナブルなものです。IFSの持つコンポーネント技術によって、企業は、まずは必要としているアプリケーションのみを導入し、将来的には、そのニーズに応じて他のアプリケーションを追加することが可能です。

ベストプラクティスの定義とその共有

SOX法は、言うなれば、「手順」についてのとりきめです。手順を作成し、文書化し、管理し、そして共有する―これは困難な作業ですが、IFSの統合プロセス・モデリングアプリケーションであるIFS Business Modelerを利用することで、簡単に行うことができます。このアプリケーションでは、SOX法に対応するために必要となるプロセスを図式的にデザインすることができます。また、標準的なビジネスプロセスのライブラリーも提供されるので、企業毎に異なるニーズにも簡単に対応できます。必要であれば、プロセスを一から作り上げることもできます。プロセスが完成した後も、非効率的な箇所や、監査上問題となりそうな箇所を容易に見極めることができます。

SOX法対応はまだ始まったばかりです。IFS Applicationsでは、業務効率や企業収益を最大にするために、必要に応じてビジネスプロセスの更新が簡単におこなえるようになっています。また、社内では、今まで以上に容易にベストプラクティスを共有することができます。IFSへの投資は、ビジネスの継続的な改善につながります。

文書の管理を改善

効率的に文書を管理することは、以前からずっと重要なことでした。しかし、SOX法制定に伴い、文書管理はなくてはならないものになりました。正しい文書が必要とされる期間保管されていない、あるいは、監査人が要求したときにすぐに必要な書類を作成できない場合、厳しい刑罰を受ける可能性があります。

IFSは、このような企業の悩みを解決します。IFSのシンプルで統合された文書管理の仕組みでは、監査調書やプロセスについての文書といった監査用の書類を添付することができます。また、作業途中に質問があればそれを公開することもできます。これによって、いつでもどこでも必要なときに文書を取り出すことができます。文書改訂機能を使うと、改訂版の追跡調査や文書へのアクセス制御、承認プロセスの管理が行えます。完全なトレーサビリティーのためには、履歴を保存しておく必要があります。

IFSのWebポータルを使うと、文書管理は一層容易になります。使いやすいWebインタフェースで、書類を参照したり管理することができます。必要な書類は、どこにいても、いつでもすぐ手に入り、好きなように整理することが可能です。

IFS Applicationsでは、社内の文書が常に管理されているので安心です。これで、従業員は、本来の業務―製品やサービスの販売、ひいては事業目標を達成すること―に専念できます。

ビジネスの状態を即座に把握

SOX法に準拠するには、企業は、ビジネスの重要な局面で何が起きているかを常に把握していなければなりません。IFSのコーポレート・パフォーマンス管理は、企業が全てのビジネスプロセスを常にリアルタイムで把握する支援をします。Webベースのデジタルダッシュボードには、テーブル、グラフ、パフォーマンス計測表があり、主要なビジネス情報を表示します。これによって、トレンドの把握、間違いの修正、プロセスの改善を容易に行うことができます。

IFSでは、使い勝手の良いウィザードを利用し、テキスト形式、Microsoft® Word®、 Microsoft® Excel®、e-mail、またはWebなどの形式でレポートを生成することができます。多次元情報キューブを使って、重要なデータを様々な視点から分析することもできます。それによって、より多くの情報をもとにして、意思決定を行えます。IFSの会計スコアカードでは、営業担当者ひとりひとりの成績や、ROI(対投資効果)、ROCE(使用総資本利益率)、その他30以上の主要な業績指標を確認できます。バランススコアカードは、顧客満足度などの非財務的なデータも含め、さらに包括的なビジネス状況を把握できます。

企業の会計面での内部統制を維持するために、IFS Applicationsは、重要であると定義したトランザクションや勘定残高を監視することができます。予め設定したリミットを越えるような変化がおきると、システムは自動的に通知します。それをもとに、必要に応じて適切な行動をおこすことができます。

統合システムとして、IFSは、正確でリアルタイムな財務情報を提供します。全てのデータは、一箇所にあり、統制のとれたビジネスルールを利用して、それを連結したり、読み取ったりすることができます。

競争力の強化

SOX法が求める事務処理や報告書を用意するのは、特に中堅規模の企業にとっては大変なことです。しかし、この法に準拠するための準備は、ビジネスの競争力を高めることになります。SOX法が要求するタイムリーで正確な報告書を作るためには、財務状況を分析し、それを使ってビジネスの改善を図る時間が必要です。目標を掲げ、それに対しての結果を追跡することも今までよりも簡単に行えます。それによって、企業の財務状況を長期的に健全に保つ意思決定をし、そのためのプロセスを作ることができます。投資資本を呼び込んだりM&Aに関わるとき、それに必要な文書作成を簡単に行えます。IFSでは、これらを全て、効率的にかつ低コストで行うことで、企業は競争力を強化することができるのです。

“IFSは、顧客のニーズに非常に敏感です。株式上場企業にとって直ちに対応が必要な重要な課題に、タイムリーにソリューションを提供してくれました”
—ARC Advisory Groupのリサーチ・ディレクターであるHoughton Leroy氏

IFS AB. ALL RIGHTS RESERVED. | LEGAL NOTICE | COOKIES WEB管理者へコメントを送る