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職務の制限は、通常は、アプリケーションのデータや機能へのアクセスに対してセキュリティを設定(ユーザーに与える権限を設定)することで行っています。しかし、このような形で職務を振り分けていても、それが正しく行われていることの証明を求められる場合があります。IFS Applications 7 では、「業務分離分析」機能を利用して、職務の分担状況を画面上で確認したり、テキストファイルとして抽出することができるので、内部統制の報告書作成時などに活用できます。 「機能エリア」とルール設定
「業務分離分析」機能を利用するには、アプリケーションへの実際のアクセス権限とは別に、内部統制上独立していなければならない各機能(業務)を「機能エリア」という単位で定義します。ある「機能エリア」からみて、同じユーザーが同時に担当すべきではない「機能エリア」と、それらをどの程度厳密に分離する必要があるかをルールとして登録することができます。
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