食品・飲料製造業向けERPソフトウェア

食品・飲料産業は、消費者の嗜好の変化に伴い絶えず発展しています。高品質な生鮮食品やチルド食品、冷凍食品に対する需要はますます高まり、常に革新的な取り組みが求められています。大手小売業はフードサービス事業者と並び、食品・飲料市場に多大な影響力を持っています。トレーサビリティの規制強化、クリーンラベル対応、減塩・低脂肪商品の需要増、生産コストの削減、リードタイムの短縮、これらの課題を満たすために、食品・飲料メーカーはかつてないほど高い柔軟性が求められています。

IFSは、IFS Applicationsを通して食品・飲料製造業向けに統合型ERPソリューションを提供することで、これらの課題解決を支援します。小売業との取引、法規制の変化への迅速な対応、スプレッドシート作業からの脱却など、食品・飲料メーカーがいかなる課題を持っていようとも、IFSのソリューションはこれらの要件を満たし、より強固な組織を築く支援をします。

食品&飲料業界向けERP

IFS Applicationsによって、食品&飲料メーカーは、サプライチェーンの隅から隅までの状況や生産能力を把握することができ、日々情報に基づいた意思決定を行うことで、顧客からの難しい要求に応えることができます。IFS Applicationsは、オフィス、工場、倉庫、あるいは移動中にモバイル機器からでも利用することができます。

食品&飲料業界向けEAM(企業設備資産管理)

食品&飲料製造業を含むプロセス製造業は、設備資産集約型産業です。つまり、自社の生産設備の維持管理にかかるコストを把握し、管理するためには、少なくとも、基本的な設備保全管理システム(CMMS) が不可欠です。とはいえ、設備の稼働率をより一層高めるためには、企業設備資産管理(EAM)が有用です。IFSのEAMソフトウェアによって、プロセス製造業の生産設備やプラントといった設備資産への投資対効果を最大限に高めることができます。また、IFSのEAMソリューションでは、IFSのERPソリューションと同レベルのトレーサビリティーが実現できますので、FDA(米国食品医薬局)やOSHA(労働安全衛生法)をはじめとした各種規制への遵守がより容易になります。さらに、統合された企業プロジェクト管理機能によって、保全計画や耐用年数をより長く保つための修繕および改修工事も管理できます。

さらに、生産設備の状態や保全と改修作業に伴う一時的な生産の停止に起因するリスクを特定し、影響を軽減することができます。

EAMソリューションマップ

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エグゼクティブ・サマリー:食品・飲料業界向けIFS Applications

競争が激しく、利益率が低いことで知られる食品・飲料産業に向けて、IFS Applicationsは、メーカーの競争力を維持するためのさまざまなツールを提供しています。IFS Applicationsが提供する包括的なソリューションによって、食品・飲料メーカーは、需給バランス、サプライチェーンの合理化、新しい規制への対応、新規顧客の獲得とリピート率の改善などの効果をあげることができます。

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ホワイトペーパー:ERPにおけるプロセス製造品質管理

IFSにおけるプロセス生産向けERPのインダストリー・ディレクター、Jakob Björklundが、REACH、HACCPなどの規制や市場要件によってもたらされる課題について語ります。ERPソフトウェアは、化学品、包装製品、食品、飲料品、衣料品メーカーに求められる品質管理要件やトレーサビリティ要件をどのように満たすことができるでしょうか。

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