Preparing For The Unknown with Business Agility

Business Agility Vision

When you can’t predict the future, how can your technology investments support your long term strategic vision without restricting it? Vision means preparing for the unknown, with agile enterprise software designed for change.

使用中のソフトウェアで、ビジネスの想定外の出来事に対応できますか?

新しい市場や顧客、新製品、新たな競合、新しい働き方など、ビジネス環境はかつて無いほど多様化しており、今後どのように変化していくのかもわかりません。それにも関わらず、企業は、現在とはまったく異なる未来に対して計画を立てなければなりません。未知のものに対して計画を立てるということは、変わりやすい市場や商習慣を受け入れやすい体制を作ること、そして新たなビジネスチャンスを無駄にしないように備えることです。

変化に対応できる柔軟なソフトウェアを選定し、これらを必要な時に円滑に導入するための「ビジョン」を持つことは、企業がアジリティを備えるための重要な要素のひとつであると言えます。

1分でわかる「ビジョン」

「ビジョン」とは、未知のものに備えること。そして、予期せぬ事態が起こったり、想定外のビジネスチャンスが到来した場合に、適切な対応ができるようなアジリティ(素早い対応力)を身に着けておくことです。

IFS Business Agility: Vision in 60 seconds

ビジョンとは

アジリティを手に入れるためには、まず「ビジョン」を持つことから始めます。たとえば、長期的に見てどこに新たなビジネスチャンスを見出すのか、これらのチャンスにどのように対応すべきか、そのためにはどのような計画を立てるのか、といったビジョンが必要です。

多くの場合、これらのビジョンを実践する上で、ERPソフトウェアが妨げになっています。企業の基幹業務を支えるソフトウェアというものは、本来ならば、長期にわたってビジネス戦略や市場と顧客の要求の変化に対応したり、新しいビジネスモデルを支援できるものであるべきです。実際のところ、ビジネス戦略とIT基盤が結び付いていることは、企業の強みのひとつになるはずです。

長期的なIT投資を行う上で、どのような課題がありますか?

未知のものに備える

今日のビジネスは、単に明日のビジネスのためにあるのではありません。ますます予測困難になる未来に対して、備えるためにあるのです。そのためには、柔軟なビジネス戦略と業務プロセス、IT基盤への投資が不可欠です。

ERPソフトウェアというものは、あらかじめ定められた目標に頑なに従うように命令したり、将来起こりそうもないビジネスシナリオのために不必要な機能にコストをかけるようなものであってはなりません。残念ながら、市場の多くのERPソフトウェアにはこのような傾向が見られます。しかし、モジュール方式で設計されたソフトウェアであれば、モジュール単位で新機能を簡単に追加し、システムを拡張することができるので、これらの問題を回避できます。企業は、必要に応じてモジュールを追加することで、新しい市場や製品ならびに業務プロセスに素早く容易に対応することができます。これにより、新たなビジネスチャンスを逃がさずにすぐに対応でき、買収や合併後の組織を統合したり、新しいビジネスモデルやサービスにも対応できるようになります。

投資から素早く効果を得る

長期間にわたるERPの導入は、企業の成長の妨げとなります。その結果、ERPソフトウェアは、本来企業のビジョンの実現を支援するべきものであるにも関わらず、むしろビジョンの決定を左右する要因となってしまいます。

繰り返しになりますが、モジュール方式のソフトウェアであれば、このような問題を回避できます。必要な時に必要に応じて特定の機能を追加することができるので、企業のビジョンの変化に従ってIT投資を行うことができ、これと並行して、市場の新たなニーズやトレンドに即応し、ビジネスバリューを提供することができます。

スキルやナレッジを転換する

非常に多くの企業情報が、ITで管理できないところに存在しています。さらに、複雑で専門性の高い業種にとって、特定の部門や従業員が擁する専門知識は非常に大きな資産になります。

ここで重要な課題となるのは、いかにして個々の従業員が擁するスキル、知識、アイデアを組織全体の資産に変換し、全社的にこれを有効活用できるようにするかということです。

このようなナレッジ・トランスファー(知識の伝承)は、適切なツールを使うことで促進することができます。たとえば、さまざまな情報を単一のシステムで一元管理することで、エンジニアリングに関する情報や受注データにアクセスしたり、設備や修理作業に関するマニュアルを閲覧したり、プロジェクトに関わる要素の依存関係を追跡管理することができます。いずれの場合でも、適切なソフトウェアがあれば、企業にとって最高の資産である「知識」を確保することが可能になります。従業員の離職や組織変更が生じても、企業が知識を失うことはありません。

顧客とサプライヤーの関係

日常生活のデジタル化が進行するのに伴って、一般消費者の思考、行動、企業とのかかわり方も変化しました。これにより、プロジェクト単位でビジネスを行う企業や資本集約型産業の企業は、顧客サービスの提供方法や、サプライヤーならびにパートナーとの情報のやり取りの方法を変革する必要に迫られています。

このような顧客や協業先に関する情報に迅速にアクセスすることは、営業部門から購買部門、サービス部門に至るまでの全関係者のやり取りを管理し、すぐに把握できるようなシステムによってのみ可能になります。

新しい職場環境や業務習慣

組織が絶え間なく変化する戦略的なビジョンに従って活動するためには、柔軟性のある人材や職場環境が必要不可欠です。

ビジネスを取り巻く環境の変化に乗じて自社の強みを創造するためには、企業は、変化に応じてビジョンを後押しできるように体制や業務プロセスならびに業務習慣を変更する必要があります。これは、フィールド作業員の業務を自動化するといった小さな変更かもしれません。あるいは、BYOD(個人所有のデバイス機器の業務利用)など、新世代の従業員によってもたらされた新しいポリシーを組織に適用するといった大きな変化かもしれません。

アジリティの向上を目指してビジョンを実践する方法は、こちらからご覧ください。 ホワイトペーパーのダウンロード.

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